個人事業主が即日融資でお金借りる方法

個人事業主の場合、会社勤めをしている方よりも収入に不安定さが出てしまうことが多いですね。

キャッシングの審査では、「年収が高いけれど月々の収入の増減が激しく不安定な人」よりも、「年収が低くても毎月安定した収入がある人」の方が優遇されるため、いくら収入が高くても個人事業主は会社員よりも審査に通過しにくいと言われています。

更に即日融資を希望する場合は、よりハードルは高くなるでしょう。

しかしハードルは上がりますが、不可能なわけではありません。

そこで、ここでは個人事業主が即日融資を受けるための方法について詳しくお話していきたいと思います。


個人事業主が銀行から即日融資を受けるためには?

銀行では2018年の1月より即日融資が不可となってしまいました。

審査の際に、警察庁のデータベースの照合が義務付けられてしまったからです。データベース照合には数日かかってしまうため、借り入れ申し込みをしたその日のうちに審査結果を出せなくなってしまったのです。

そのため、「個人事業主が銀行からお金を借りること」は可能ではありますが、「銀行から即日融資を受ける」と言うことはできません。

これは個人事業主に限ったことではなく、安定性のある公務員や正社員の場合も同様です。

そのため、急ぎの場合は、消費者金融など銀行以外のカードローンを選ぶようにしましょう。ただし、消費者金融よりも銀行の方が低金利で良心的なローンが用意されています。

事業主向けの事業者ローンもありますし、事業性資金以外(プライベート資金など)での借り入れの場合は、個人事業主でも通常の銀行カードローンを利用することができます。

もし、即日ではなくても大丈夫と言う場合は、銀行のローンを検討してみてもいいかもしれませんね。

銀行の審査は厳しい傾向にあるため、収入に安定性がないと審査通過が難しくなりますが、事業を開始して1年以上経過し、業績も収入も安定している個人事業主の場合は、お勧めです。

個人事業主が消費者金融から即日融資を受けるためには?

消費者金融の場合、警察のデータベース照合は義務付けられていないため、即日融資も可能ですし、銀行の事業者ローンや銀行カードローンよりも審査に柔軟性があるので、審査通過の可能性を高めることができます。

また、消費者金融でも事業者向けのローンを用意している場合もありますし、資金使途が事業性のものだったとしても、通常のカードローンを利用できるケースがほとんどです。

そこで、個人事業主でも即日融資が可能になる消費者金融について詳しく見ていきたいと思います。

個人事業主がプロミスで即日融資

個人事業主の場合、通常のカードローンも利用できますが、プロミスではさらに事業主向けの「自営者カードローン」が用意されています。

もちろん、審査もスピーディーで即日融資も可能です。事業資金だけではなくプライベート資金にも利用できるため、便利ですね。

プロミスのフリーキャッシングと自営者カードローン 基本情報

通常のカードローン(フリーキャッシング)と比較しながら、自営者ローンの内容について詳しく見ていきましょう。

<自営者カードローンの基本情報>

限度額 300万円
借入利率(実質年率) 6.3%~17.8%
申し込み資格 20歳~65歳までの自営者の方
資金使途 生計費、事業費
無利息サービス 借り入れ日の翌日から30日間の無利息サービス(初めて契約した方限定)
申し込み方法 自動契約機、電話、店頭窓口、郵送、WEB
契約方法 自動契約機、店頭窓口(WEB完結契約は不可)

 

<フリーキャッシングの基本情報>

限度額 500万円
借入利率(実質年率) 4.5%~17.8%
申し込み資格 20歳~69歳までの安定した収入がある方
資金使途 生計費(※個人事業主の場合は、生計費か事業費)
無利息サービス 借り入れ日の翌日から30日間の無利息サービス(初めて契約した方限定)
申し込み方法 WEB、自動契約機、電話、店頭窓口、郵送
契約方法 WEB、自動契約機、店頭窓口、郵送

 

プロミス 自営者カードローンの必要書類

プロミスの自営者カードローンの場合、フリーキャッシングの場合よりも必要書類が増えてしまいます。

書類が準備できないと審査に通過できなくなってしまいますし、手続きにも時間がかかってしまうため、急いでいる場合はなおさらきちんと用意して申し込みをするようにしましょう。

もしくは電話等で申し込みを済ませ、必要書類を確認してから来店し契約した方が確実かもしれませんね。

①本人確認書類
本人の確認書類として基本的には運転免許証が必要になります。免許証がない場合は、以下のような書類を用意しましょう。

・運転免許証
・パスポート
・健康保険証+住民票

※外国籍の方は、「在留カード」か「特別永住者証明書」もご用意ください。

②収入証明書類(借入額が50万円以下の場合は、審査の状況により不要となる場合もあります)

・確定申告書(前年分)
・青色申告決算書 or 収支内訳書

③事業を疎明する書類(事業を疎明する、以下のような書類をご用意ください)

・営業許可証(有効期限内)
・受注書
・発注書
・納品書
・請求書
・領収書
・報酬明細書類

など

プロミス 自営者カードローンのメリット・デメリット

プロミスのフリーキャッシングの内容と見比べると、自営者カードローンの方が限度額が低く、下限の金利も高めになっていますね。必要書類も増えてしまうので、手続きにも時間がかかりそうです。

個人事業主でもフリーキャッシングの申し込みはできますし、フリーキャッシングで事業資金を借りることも可能なので、自営者カードローンのメリットがあまり感じられません。

そこで、プロミスに電話をかけ、自営者カードローンのメリット・デメリットについて確認して、まとめてみました。

<自営者カードローンのメリット>
・フリーキャッシング同様、30日間の無利息サービスを提供。
・フリーキャッシング同様、アプリローンも利用可能。
・総量規制の対象外となるため、年収の3分の1以上でも借り入れ可能。

<自営者カードローンのデメリット>
・必要書類が多い。(確定申告書、青色申告決算書、収支内訳書など)
・契約の際に来店の必要あり。(店頭窓口、自動契約機)
・フリーキャッシングより下限金利が高く、限度額が低い。

他社では事業者向けのローンには無利息サービスがつかないという場合が多いのですが、プロミスでは自営者カードローンでも同じように無利息サービスが付くとのことでした。

これは大きなメリットですが、比較すると、やはり気軽に利用しやすいのはフリーキャッシングかもしれませんね。

フリーキャッシングだと来店せずにWEBで全ての手続きを完了させることもできますし、用意する書類も少なくなります。(場合によって、確定申告書等の提出を後から依頼されることもあります)

個人事業主の場合はフリーキャッシングで事業資金としての借り入れも可能なので嬉しいです。

ただし、フリーキャッシングは総量規制の対象となってしまうため、年収の3分の1を超えた借り入れはできません。

事業資金としてまとまった金額の借り入れを考えている場合は、自営者カードローンを選択した方がいいでしょう。

審査の通過率については、自営者カードローンとフリーキャッシングで、特別変わりはないとのことでした。

個人事業主がアコムで即日融資

20歳以上で安定した収入と返済能力がある方であれば、個人事業主でもアコムの通常のカードローンを利用することができます。

また、アコムでは事業主のための「ビジネスサポートローン」も用意されています。どちらも即日融資に対応しているため、急ぎの場合も安心です。

アコムのビジネスサポートローンとカードローン基本情報

アコムの通常のカードローンと比較しながら、ビジネスサポートローンの内容について詳しく見ていきましょう。

<ビジネスサポートローンの基本情報>

限度額 300万円
借入利率(実質年率) 12.0%~18.0%
申し込み資格 業歴1年以上の個人事業主で、アコムの基準を満たす方
資金使途 自由
無利息サービス なし
申し込み方法 インターネット、自動契約機、電話、店頭窓口、郵送
契約方法 自動契約機、店頭窓口、郵送

 

<カードローンの基本情報>

限度額 800万円
借入利率(実質年率) 3.0%~18.0%
申し込み資格 20歳~69歳までの安定した収入がある方
資金使途 生計費(個人事業主の場合は生計費か事業費)
無利息サービス 契約日の翌日から30日間の無利息サービス(初回契約時)
申し込み方法 WEB、自動契約機、電話、店頭窓口、郵送
契約方法 WEB、自動契約機、店頭窓口、郵送

 

アコム ビジネスサポートローンの必要書類

ビジネスサポートローンの場合、収入証明書等、必要な書類が増えてしまいます。

しかし、カードローンの場合でも個人事業主の場合は収入証明書の提出を依頼されることが多いため、借り入れ申し込みをする場合はどちらのローンを選ぶとしても収入証明書を用意しておいた方がいいかもしれません。

①本人確認書類(以下のいずれかの書類が必要になりますが、顔写真がない場合は別途書類が必要になります)

・運転免許証
・個人番号カード
・健康保険証+1点(住民票、公共料金領収書、納税証明書など)

など

②収入証明書類(契約極度額が100万円を超える場合は、※の書類も必要になります)

・確定申告書Bの写し(直近1期分、収受日日付印のあるもの)

※青色申告決算書の写し(直近1期分)
※収支内訳書の写し(直近1期分)

アコムのビジネスサポートローンのメリット・デメリット

アコムで用意している通常のカードローンと比較すると、ビジネスサポートローンの方が下限金利も高くなっていますし、限度額も低めになっています。

見比べると通常のカードローンの方が利用しやすそうですね。

そこで、アコムにビジネスサポートローンのメリット・デメリットについて確認してみました。

<ビジネスサポートローンのメリット>
・総量規制の対象外となるため、年収の3分の1以上の借り入れが可能。
・事業性資金として高額融資を希望している場合も安心。

<ビジネスサポートローンのデメリット>
・カードローンのような30日間の無利息サービスはついていない。
・必要書類が多い。(確定申告書や青色申告決算書、収支内訳書など)
・カードローンより下限金利が高く、限度額が低い。

アコムのカードローンもビジネスサポートローンも、プライベート資金としても事業性資金としても利用可能になってますし、どちらに申し込んでも審査通過率に変わりはないとのことでしたので、個人事業主だからビジネスサポートローンを選択しなければならないということはないそうです。

カードローンと比べると、ビジネスサポートローンの方がデメリット部分が多いように感じますが、ビジネスサポートローンの場合は総量規制の対象外となり、年収の3分の1を超えての借り入れも可能となるため、事業資金として高額融資を希望する場合はビジネスサポートローンを、少額融資希望の場合はカードローンを、と言うように借入額に合わせて選択するといいですね。

個人事業主がアイフルで即日融資

事業主(個人・法人)の場合、通常のキャッシングローンの申し込みも可能ですし、もちろん利用することもできます。資金使途も自由となっているため、生計費としても事業費としても借り入れ可能です。

また、アイフルでは事業主(個人・法人)のための「事業サポートプラン」(無担保型・不動産担保型)も用意されています。

ただしキャッシングローンは即日融資が可能ですが、事業サポートプランの場合は審査に時間がかかってしまうため、即日融資とはなりません。

アイフル 事業サポートプランとキャッシングローンの基本情報

アイフルの事業サポートプランは、無担保型と不動産担保型の2種類が用意されています。

アイフルの通常のキャッシングローンと見比べながらそれぞれのローンの内容を見ていきましょう。

<事業サポートプラン「無担保型」の基本情報>

限度額 500万円
借入利率(実質年率) 3.0%~18.0%
申し込み資格 個人事業主、もしくは法人
資金使途 事業資金(運転資金、設備投資資金)
担保 不要
保証人 原則不要。※法人の場合は代表者の連帯保証が必要。
無利息サービス なし
申し込み方法 WEB、自動契約機、電話、店頭窓口、郵送
契約方法 自動契約機、店頭窓口、郵送

 

<事業サポートプラン「不動産担保型」の基本情報>

限度額 100万円~1億円 ※カードローンは100万円~2000万円
借入利率(実質年率) 3.0%~12.0%
申し込み資格 個人事業主、もしくは法人
資金使途 事業資金(運転資金、設備投資資金)
担保 土地、建物(不動産)
保証人 原則不要。法人の場合は代表者の連帯保証が必要。
無利息サービス なし
申し込み方法 WEB、自動契約機、電話、店頭窓口、郵送
契約方法 自動契約機、店頭窓口、郵送

 

<キャッシングローンの基本情報>

限度額 800万円
借入利率(実質年率) 3.0%~18.0%
申し込み資格 20歳~69歳までの安定した収入と返済能力がある方
資金使途 原則自由
無利息サービス 契約日の翌日から30日間の無利息サービス(初回契約時)
申し込み方法 WEB、無人契約ルーム、電話、店頭窓口
契約方法 WEB、自動契約機、店頭窓口、郵送

 

アイフル事業サポートプランの必要書類

①本人確認書類
・運転免許証、運転経歴証明書
・住民基本台帳カード
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書
・公的証明書類(住所、氏名、生年月日、顔写真があるもの)
・個人番号カード

現住所と確認書類の住所が異なる場合は、現住所の確認ができる書類(公共料金の領収書、住民票、印鑑証明書など)が必要になります。

②収入証明書類
・確定申告書
・所得証明書

③事業内容についての確認書
・事業内容確認書

こちらから事業内容確認書と事業内容確認書記入例(PDF)を印刷し使用してください。

④法人の場合
・決算書2期分
・商業登記簿謄本
・代表者の本人確認書類

⑤不動産担保ローンの場合(この他にも別途書類が必要になることがあります)
・発行から3カ月以内の不動産登記簿謄本+公図
・名寄せ台帳もしくは固定資産評価証明書

アイフル事業サポートプランのメリット・デメリット

アイフル事業サポートプランのメリットやデメリットについて、アイフルに電話で確認してみました。

<事業サポートプランのメリット>
・総量規制の対象外になるため、年収の3分の1以上の借入も可能。
・事業資金としてまとまったお金を借りる場合も便利。

<事業サポートプランのデメリット>
・審査に時間がかかるため、即日融資は不可。
・必要書類が多い。(確定申告書、事業内容確認書など)
・無利息サービスなし。

事業資金としてまとまったお金が必要と言う場合は、事業サポートプランを選択した方がいいかもしれませんが、即日融資は不可なので、急ぎの場合は困りますね。

また、無利息サービスもついていないので、お得にスピーディーに借り入れしたい場合は、通常のキャッシングローンを利用した方がいいでしょう。

個人事業主がSMBCモビットで即日融資

SMBCモビットでは、個人事業主向けのローンは用意されていませんが、個人事業主でも通常のモビットカードの申し込みが可能ですし、もちろん利用することもできます。

実際にSMBCモビットに電話をかけて確認してみましたが、「自営業の方でも、会社員の方でも、アルバイトの方でも、お仕事をされている方であれば申し込み可能となっているのでご安心ください」とのことでした。

審査状況によっては必要書類が増える場合もありますが、「自営業だから」と言う理由で特別な手続きが必要になることもないそうです。

資金使途も自由になっているため、生計費としても事業費としても活用することができます。審査が順調に進むと即日融資も可能となるため、急ぎの場合も安心です。

SMBCモビットカードローン 基本情報

SMBCモビットのカードローンを個人事業主が利用する場合の条件に付いて詳しく見ていきましょう。

限度額 800万円 借入利率(実質年率) 3.0%~18.0% 申し込み資格 20歳~69歳までの安定した収入のある方(自営業の方も利用可能) 資金使途 自由 無利息サービス なし 申し込み方法 インターネット、ローン申込機、ローン契約機、電話、郵送 契約方法 WEB、ローン申込機、ローン契約機

 

SMBCモビットカードローンの必要書類

基本的には、通常の申し込みと同様の書類が必要になりますが、個人事業主の場合はさらに「営業状況確認のお願い」と言う書類が必要になる場合があります。

また、審査状況にもよりますが、確定申告書など収入を証明する書類が必要となる可能性が高くなります。

①本人確認書類
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート

②収入証明書類
・確定申告書の写し

③営業状況確認のお願い
こちらから「営業状況確認のお願い」をダウンロードして、必要事項を記入し提出してください。

個人事業主がレイクALSAで即日融資

レイクALSAでは個人事業主のためのローンと言うものは用意されていませんが、個人事業主でも通常のカードローンを利用することができます。

きちんと業務内容や収入などについて説明することができれば、審査通過もそれほど難しいことではありませんし、21時(日曜は18時)までに契約が完了すると即日融資も可能となるため、急ぎの場合も安心です。

ただし、レイクALSAに電話で確認したところ、「プライベート資金(生計費等)としての借入は可能ですが、事業資金の借り入れと言うのはお受けしておりません」とのことでした。

そのため、事業性資金を借り入れしたい場合は、レイクALSAを利用することが出来ません。

レイクALSAではお得な無利息サービスも用意されているので、生計費等で利用する場合はお勧めです。

レイクALSAの基本情報

レイクALSAのカードローンの詳細について見ていきましょう。

限度額 500万円
借入利率(実質年率) 4.5%~18.0%
申し込み資格 20歳~70歳までの安定した収入がある方
資金使途 自由 ※事業性資金は不可
無利息サービス 2つの選べる無利息ローンを用意
契約日の翌日から180日間借入額のうち5万円まで無利息。
契約日の翌日から30日間借入額全額が無利息。
申し込み方法 WEB、自動契約機、電話
契約方法 WEB、自動契約機

 

レイクALSA カードローンの必要書類

基本的には本人確認書類のみで審査は可能なのですが、借入希望額など申し込み内容によっては収入証明書も必要になります。

ただし、少額希望でも個人事業主の場合は収入証明書が必要になるケースが多いので、可能であれば用意しておいた方が安全かもしれませんね。

①本人確認書類
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・個人番号カード(マイナンバーカード)

※現住所と確認書類の住所が異なる場合は、発行日から6か月以内の現住所が確認できる書類(公共料金の領収書、住民票の写し、印鑑登録証明書など)も必要になります。

②収入証明書類(借入額が50万円を超える場合や、他社との借り入れ合計額が100万円を超える場合に必要となります。その他、審査の状況によっては必要となることもあります)

・確定申告書(前年分)

個人事業主が大手消費者金融以外から即日融資を受ける

大手消費者金融の他にも、クレジットカード会社などのノンバンクでもビジネスローンを提供しています。また、即日融資が可能なローンもあるので、ご紹介していきたいと思います。

オリックスVIPローンカードBUSINESS

オリックスVIPローンカードでは、個人事業主や経営者のためのローンカードを用意しています。オリックスVIPローンカードBUSINESSは、事業性資金にも活用できますし、来店せずに融資が完了します。

手続きもスピーディーで、申し込みから最短60分で審査結果の回答を受けることができます。

平日14時30分までに契約手続きを完了させると、即日融資も可能となっているため、個人事業主の方にとっては嬉しいですね。

コンビニとも提携していて、コンビニATMも利用可能なので、利便性も高いでしょう。

オリックスVIPローンカードBUSINESSの基本情報

オリックスVIPローンカードBUSINESSの詳細について見ていきましょう。

限度額 500万円、400万円、300万円、200万円、100万円、50万円の6コース
借入利率(実質年率) 6.0%~17.8%
申し込み資格 20歳~69歳までの方で、業歴1年以上の個人事業主の方、もしくは法人格を有する事業の代表者の方。
資金使途 自由(事業資金、つなぎ資金、プライベート資金など)
無利息サービス なし
申し込み方法・契約方法 WEB

 

上限金利はプロミスと同等になりますね。他の消費者金融と比べると若干低めと言えるでしょう。

また、消費者金融の場合は返済するためには自動契約機か店頭窓口へ来店する必要がある場合が多いのですが、オリックスVIPローンカードBUSINESSのの場合は来店不要で即日融資も可能となっています。

忙しくて来店する時間がないという場合も、オリックスVIPローンカードBUSINESSのなら安心ですね。

以下のようなATMと提携しているため、利用もしやすくなっています。

<コンビニ>
・セブン銀行
・ローソン銀行
・E-net

<銀行>
・全国の信用金庫
・三井住友銀行
・三井住友信託銀行
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行
・新生銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
・ゆうちょ銀行
・イオン銀行

など。

この他にも、全国の地方銀行や信託銀行、信用金庫、クレディセゾンなどとも提携しているため、普段利用している金融機関から借り入れが可能でしょう。

もちろん振り込み融資も可能で、あらかじめ口座を登録しておくと、24時間いつでもどこでも手数料無料で振り込みしてもらうことができます。(即時振り込みサービス)

オリックスVIPローンカードBUSINESSの必要書類

①本人確認書類
・運転免許証
・健康保険証
・パスポート

※現住所と確認書類の住所が異なる場合は、現住所が確認できる書類(公共料金の領収書、住民票、印鑑登録証明書など)も必要になります。

②収入証明書類
・確定申告書(事業収入、事業所得が確認できる、税務署印か税理士印のある所得税の確定申告書)

③事業状況確認書類
審査状況により、必要となることがあります。

・事業計画書
・収支計画書
・資金計画書
など

その他のビジネスローン(即日融資不可)

審査に時間がかかるため、即日融資とはなりませんが以下のようなノンバンク系ビジネスローンもあります。

急ぎではない場合は検討してみるといいでしょう。

①ビジネクストの事業者ローン

ビジネクストは、申し込み内容によっては最短即日での融資も可能ですが、この場合は来店もしくは訪問による契約となります。また、審査状況によっては即日で対応できない場合もあるため、急ぎの場合は相談してみるといいでしょう。

開業前の資金としての融資は不可となりますが、事業に関する資金であれば利用可能です。

また、ビジネクストでは通常のカードローンも用意しています。カードローンで運転資金などの事業資金を借り入れすることも可能となっています。

限度額 50万円~1000万円
借入利率(実質年率) 8.0%~18.0%
申し込み資格 20歳~69歳までの法人または個人事業主(業歴1年以上であること)
資金使途 事業資金
無利息サービス なし
申し込み方法 WEB
契約方法 店頭窓口、郵送、訪問
個人事業主の場合の必要書類 ・本人確認書類
・確定申告書
・事業内容確認書
など

 
など

②ビジネスパートナーの「スモールビジネスローン」

ビジネスパートナーの「スモールビジネスローン」の場合、審査結果は翌営業日の回答となるため、申し込んだその日のうちに融資を受けることはできませんが、来店は原則不要で、WEBで手続きが完了するため、仕事などで時間の都合がつかない場合も助かりますね。

事業資金以外には利用できませんが、事業性資金の範囲内であれば、運転資金でも設備資金でも利用可能です。

限度額 50万円~500万円
借入利率(実質年率) 9.98%~18.0%
申し込み資格 20歳~69歳までの法人または個人事業主
資金使途 事業性資金
無利息サービス なし
申し込み方法・契約方法 WEB
個人事業主の場合の必要書類 ・事業主本人確認書類
・印鑑証明書(発行から3カ月以内)
・確定申告書(直近2年分)
・借入計画書
など

 

③オリコの個人事業専用ローンカード「CREST for Biz」

オリコの個人事業専用ローンカード「CREST for Biz」は、事業所得が少なくても、来店できなくても利用可能な、個人事業主向けのローンカードになります。事業資金であれば使い道は自由になっていますし、総量規制の対象外となるため、年収の3分の1を超えた借り入れも可能です。

ただし申し込みはWEBで可能ですが、その後必要書類や申し込み書の提出をしなければなりません。提出方法は郵送となるため、即日融資は不可となります。

限度額 10万円~300万円
借入利率(実質年率) 6.0%~18.0%
申し込み資格 法人または個人事業主
資金使途 事業性資金
無利息サービス なし
申し込み方法 WEB
契約方法 郵送
個人事業主の場合の必要書類 ・事業主本人確認書類
・印鑑証明書
・確定申告書 直近2年分
・借入計画書
など

 

日本政策金融公庫は即日融資可能?

日本政策金融公庫は、自然災害の対処や日本経済の成長や発展、地域活性化への貢献などを目的として、融資業務を行っている会社です。

融資の種類も豊富で、もちろん個人事業主や中小企業向けのものも用意されています。

ただし、即日融資は不可となります。

申し込みから融資まで、早くても2週間はかかってしまうため、急ぎではない場合に利用するといいでしょう。

融資条件や内容は種類ごとに違ってきますが、どの融資にも共通している内容は以下の通りです。

利率 0.30%~2.75%程度(2019年1月現在)
申し込みから融資までの期間 2週間~1か月程度
保証人 要相談
担保 無担保型と不動産担保型などがあります
事業に関する融資の資金使途 事業の運転資金や設備資金(店舗の増改築、機械や車両の購入など)

 

利率は、銀行や消費者金融と比べものにならないほど低くなっていますね。

融資には時間がかかってしまうため、急ぎの場合はお勧めできませんが、もし時間に余裕がある場合は消費者金融ではなく日本政策金融公庫を頼ってみてもいいかもしれませんね。

詳しい融資内容や手続きについては、利用目的や申し込む方の条件などによっても違ってくるため、融資を受けたい場合はまず電話で相談してみるといいでしょう。

<日本政策金融公庫 事業資金の相談>
事業資金相談ダイヤル・・・0120-154-505(行こうよ!公庫)
受付時間:平日9時~17時(創業予定、創業して間もない方の相談は、平日9時~19時まで受付可能)

日本政策金融公庫 融資制度一覧
日本政策金融公庫 個人小企業の方

個人事業主が融資を受けるための注意点

個人事業主の場合、収入の不安定さにより、会社員よりも借り入れの審査に通過することが難しくなってきます。

そのため、できるだけ審査通過の可能性を高めるために、以下のような点に注意しておくといいでしょう。

不安要素を減らす

収入が安定していない場合、審査通過が難しくなりますが、収入が安定していない上に、他社からの借入も多い場合は、審査落ちとなってしまう可能性が高くなります。

個人事業主の場合は、会社員よりも審査が厳しくなる傾向にあるため、可能な限り不安要素は減らしておきたいですね。

もし、以下のような不安要素がある場合は、少しでも減らせるよう努力してみましょう。
・他社からの借り入れが多い
・他社からの借り入れ延滞中
・赤字がある
・事業を開始して間もない

また、開業資金の借り入れではない場合は、事業歴は1年以上になってから申し込んだ方が安全です。

在籍確認

キャッシングの申し込みをすると、在籍確認が行われますね。

これは会社員でも個人事業主でも同じです。

しかし個人事業主の場合、自宅兼職場となっていることも多くなりますし、仕事場を別で用意していても固定電話を引いていないというケースもありますね。

この場合、自宅や携帯電話に電話をかけて在籍確認が行われることになりますが、基本的には職場があり、そこに固定電話を引いていた方が審査通過の可能性を高めることができます。

もし固定電話がなかったり、職場が自宅と一緒だという場合は、電話だけでは確実な在籍確認とはならないため、在籍確認の電話と併せて収入証明書の提出が必要になってきます。

電話で在籍確認が取れなくても、収入証明書に問題がなければ審査通過の可能性を高められるため、事業として成り立っていることを証明できるよう、収入証明書類も準備しておくといいでしょう。

<まとめ>
個人事業主でも、このようにお金を借りる場所はたくさんあります。

しかし、プライベート資金として少額の借入希望の場合はそれほど難しくないかもしれませんが、収入が不安定になりやすい事業主の場合、事業資金としてまとまったお金を即日で融資してもらうというのは少しハードルが高いかもしれませんね。

借入額が高額になればなるほど審査も厳しくなっていくため、その日のうちに審査結果を貰えないケースも増えるでしょう。

また、借り入れが高額になると支払うべき利息も増えてしまうため、返済計画もしっかりと立てておくことが大切です。

時間に余裕があると、低金利の銀行ローンや日本政策金融公庫の融資制度なども利用できるため、可能であれば早めにこのような低金利のお得なローンの申し込みをしておくと安心ですね。