レイクで即日融資!借り方や審査・融資申込み概要

レイクの即日融資の条件や審査申込み方法、2つも無利息サービスや金利、限度額、審査申込み方法、お金の借り方や返し方、レイクで融資を受けるメリット・デメリットなど特徴を解説します。


レイク 金利や限度額など

レイクカードローンの大きな特徴は以下です。

・選べる無利息サービス「借入れ額全額60日間無利息※2」「5万円まで180日間無利息(契約額1~200万円まで)※1」。
・WEB完結契約あり。
・レイクの公式アプリ「e-アルサ」で、セブン銀行ATMからカードなしで融資・返済可能。

特にレイクの2つの無利息サービスは他社にはない、お得な内容になっていますね。

少額借り入れの場合は最大で180日間も無利息となりますし、高額借り入れだとしても、無利息サービスは選択可能なので、自分の借り入れ額に合わせて決めることができます。

金利(実質年率) 4.5%~18.0%
限度額 1万円~500万円
申込み資格 満20歳以上70歳以下の、安定した収入がある方。(パート、アルバイト、派遣社員、自営業も可)
自分のメールアドレスをお持ちの方
担保 不要
保証人 不要
審査時間 お申込み後、最短15秒で審査結果を表示・Webで最短60分融資も可能
無利息サービス 「借入れ額全額60日間無利息※2」「借入れ額5万円まで180日間無利息(契約額1~200万円まで)※1

 

 
※1.180日間無利息の条件⇒●期間経過後は通常金利に変更。●30日間無利息・60日間無利息と併用不可。●契約額1万円~200万円まで。
※2.60日間無利息の条件⇒●期間経過後は通常金利に変更。●30日間無利息・180日間無利息と併用不可。●Webで申込み、契約額が1~200万円の方。

 

レイク 最短即日融資を受けるには?

レイクでは、土日祝日や15時以降の振り込みキャッシングも可能となっているため(土日祝日の振り込みが可能な金融機関のみ)、いつでも自宅にいながら最短即日融資が可能となります。

またすぐに現金が欲しい場合は、スマホにアプリをダウンロードすると、セブン銀行ATMからスマホATM取引も可能となりますし、自動契約機へ行くことができれば、その場でカードを受けとり、様々な提携ATMから最短即日融資可能です。

レイクの提携ATMは、全国のコンビニや銀行など数多く存在するため、急いでお金を借りたい方には大変便利です。

レイク 振込キャッシングで最短即日融資

レイクの場合、インターネットからは24時間365日申し込みが可能ですし、そのままインターネットから契約手続きや振り込み依頼も行うことができます。

申し込んだその日のうちに契約を済ませ、振り込み依頼を行うことができれば、最短即日融資も可能でしょう。

ただし、以下のような注意点を守るようにしましょう。

・平日は21時まで(日曜日は18時まで)に契約手続きを完了していること。(※すでに会員になっている場合は、会員ページからの手続きで深夜でも振り込みによる最短即日融資が可能となります)
  
・即日振り込み対象の金融機関への振り込みであること。(即日振り込み非対称の金融機関の場合は、窓口が開いている間に振り込み手続きを完了しなければなりません)

・レイクは「審査結果は最短15秒でお知らせ」となっていますが、場合によって審査が長引いてしまうこともあるため、なるべく早い時間帯に申し込んでおくこと。

・「カードなし」の取引を希望するとWEB完結契約となり、レイクとの契約後に郵便物も発生しないのですが、「カードあり」を選択すると、後日自宅へカードが郵送されてきます。カードが必要だけど郵送が困るという場合は、自動契約機で受け取るようにしましょう。

以前は平日の14時ごろまでに契約を済ませないと振り込みによる最短即日融資ができなかったのですが、14時以降でも、土日祝日でも振り込み融資が可能となるように変更されました。

また、最近は土日祝日や15時以降でも最短即日振り込みが可能となる金融機関も増えてきました。(三井住友銀行三菱UFJ銀行ゆうちょ銀行など)

15時以降に振り込み融資をしてくれる消費者金融は多くはないので助かりますね。

ただし、21時までに契約が完了しないと振り込みが翌営業日となってしまいます。

最短即日融資を希望するのであれば、審査に時間がかかっても大丈夫なように、なるべく早めの申し込みが大切です。

何時ごろまでの申し込みで最短即日振り込み融資が可能となるのか、レイクに電話で確認したところ、「遅くても夕方までには申し込みを済まておいた方が安全です」とのことでした。

 

 

レイク 自動契約機で最短即日融資

自動契約機でレイクへの申し込みや契約を済ませると、その場でカードを発行してもらうことができます。

カードを受け取ると、全国に設置されている様々な提携のATMからいつでも入出金が可能となります。

最短即日融資希望の場合で、自動契約機が近くにある場合はこの方法が便利です。

ただし、申し込み内容や審査の状況によっては通過できないこともありますし、申し込んだ後、急遽追加で別の書類が必要となることもあるため、先にインターネットや電話でレイクに申し込みを済ませておき、審査結果と必要書類を確認してから自動契約機に来店した方が安心です。

さらに、以下のような点にも注意しましょう。

▼SBI新生銀行カードローン自動契約機の申し込み受付時間には限りがあります。以下の時間内に来店するようにしましょう。

平日、土曜日 9時~22時
日曜日 9時~19時

提携先店舗・ATMのご案内

▼レイクからの審査結果お知らせ時間にも限りがあります。通常は8時10分~21時50分です。また、毎月第3日曜日は8時10分~19時となります。この時間を過ぎると審査結果の連絡は翌営業日になってしまうので、急ぎの場合は注意が必要です。

▼SBI新生銀行カードローンATM利用時間は以下の通りです。この時間内であれば借り入れ可能となります。(夜間、休日もATM手数料無料)

平日、土曜日 7時30分~24時
日曜日、祝日 7時30分~22時

 

▼SBI新生銀行カードローンATMの他、全国のコンビニエンスストア、銀行に設置の提携ATMからも借り入れ可能です。それぞれの利用時間帯についてはこちらをご確認ください。

 

 

レイク 公式スマホアプリで最短即日融資

レイクの公式アプリをダウンロードすると、そのアプリを利用してセブン銀行ATMからカードレスで最短即日融資が可能となります。

ただし、以下のような条件をクリアする必要があります。

・スマホからアプリをダウンロードできること。

・21時まで(日曜は18時まで)にレイクの審査・必要書類の確認・契約、全ての手続きを完了させること。

・セブン銀行ATMの「スマホATM取引」は、以下の利用時間のみ可能です。時間に気をつけて来店しましょう。

月曜日 5時~23時50分
火曜日、水曜日 0時10分~23時50分
木曜日 1時30分~23時50分
金曜日、土曜日、日曜日 0時10分~23時50分
※第3日曜日 0時10分~20時

 

レイク 審査の申込み方法・流れ

レイクに審査を申し込む場合は、インターネット・スマホアプリ・電話・自動契約機の4種類の方法の中から選択することができます。

また、その後どのようにレイクと契約を行うかによっても流れが違ってくるため、申込方法・契約方法別に流れを紹介します。

▼レイクにインターネットから申し込む

※インターネットで申し込み、WEB完結契約の場合

①パソコン、スマホから必要事項を入力し申し込み
②レイクの審査
③審査結果の確認(審査結果お知らせ時間内の場合は画面上で確認、時間外の場合は翌営業日にメールで連絡)
④メールで必要書類提出し、WEBで契約
⑤振り込み依頼
⑥振り込み融資(21時までに契約手続きが完了すると、最短即日融資可能。※日曜日は18時まで)

※インターネットで申し込み、自動契約機で契約の場合

①パソコン、スマホから必要事項を入力し申し込み
②レイクの審査
③審査結果の確認(審査結果お知らせ時間内の場合は画面上で確認、時間外の場合は翌営業日にメールで連絡)
④自動契約機へ行き、レイクと契約
⑤本人確認書類など、必要書類をその場で提出
⑥契約内容確認書の発行
⑦契約内容確認書に署名し、自動契約機へセット
⑧署名確認後、契約内容確認書受け取り
⑨その場でカード発行
⑩コンビニなどの提携ATMやSBI新生銀行カードローンATMから借り入れ

 

 
▼レイクに電話で申し込む

※電話で申し込み、WEBで契約の場合

①電話(フリーダイヤル0120-09-09-09 受付時間:平日9時~18時)をかけて、「1」のはじめてお申込みを選択
②レイク担当オペレーターに申し込みしたいことを伝える
③氏名、住所、勤務先などを伝え、質問に回答
④レイクの審査
⑤その場で審査結果の連絡(場合によって再度かけ直しとなることもあります)
⑥メールで必要書類を提出し、WEBで契約手続き
⑦振り込み依頼
⑧振り込み融資(21時までに契約手続きが完了すると最短即日振り込み可能。※日曜日は18時まで※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。)

※電話で申し込み、自動契約機で契約の場合

①電話をかけて、「1」のはじめてお申込みを選択
②レイク担当オペレーターに申し込みしたいことを伝える
③氏名、住所、勤務先などを伝え、質問に回答
④レイクの審査
⑤その場で審査結果の連絡(場合によって再度かけ直しとなることもあります)
⑥自動契約機へ行き、レイクと契約
⑦本人確認書類など、必要書類をその場で提出
⑧契約内容確認書の発行
⑨契約内容確認書に署名し、自動契約機へセット
⑩署名確認後、契約内容確認書受け取り
⑪その場でカード発行
⑫コンビニなどの提携ATMやSBI新生銀行カードローンATMから借り入れ

▼自動契約機からレイクに申し込む

①自動契約機へ行き申し込み 
②その場で必要書類の提出
③レイクの審査
④審査結果を画面上で確認
⑤契約内容確認書発行
⑥契約内容確認書に署名し、自動契約機へセット
⑦確認終了後、契約内容確認書受け取り
⑧カード発行、受け取り
⑨コンビニの提携ATMやSBI新生銀行カードローンのATMからキャッシング

▼レイクの公式アプリ「e-アルサ」から申し込み

※公式アプリで申し込み、WEB契約、セブン銀行から借り入れの場合

①スマホにレイクの公式アプリ「e-アルサ」をダウンロード
②必要事項を入力し申し込み
レイクの審査
③審査結果の確認
④アプリから必要書類提出しWEB契約
⑤セブン銀行ATMまで行き、スマホアプリを使って借り入れ(スマホATM取引)

※公式アプリで申し込み、WEB契約、振り込みキャッシングの場合

①スマホにレイクの公式アプリ「e-アルサ」をダウンロード
②必要事項を入力し申し込み
③レイクの審査
④審査結果の確認
⑤アプリから必要書類提出し、WEB契約
⑥レイクに振り込み依頼
⑦振り込み融資(21時までに契約手続きが完了すると最短即日融資可能。※日曜日は18時まで※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。)

レイク 審査時に必要な書類

①本人確認書類

レイクの審査の際には、以下のような、氏名・生年月日・現住所が記載されている本人確認書類が必要です。

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・個人番号カード(マイナンバーカード)※顔写真と住所が記載されている面のみ
・在留カード
・特別永住者証明書

ただし、現住所と証明書の住所が異なる場合や、自動契約機で健康保険証を提出する予定の方は、「発行日から6か月以内」の以下のような書類も必要になります。

・公共料金の領収書(ガス、電気、水道、NTT、NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書

②収入証明書類

レイクの場合、借り入れ希望額が50万円を超える場合や、他社との借入総額が100万円を超える場合に、以下のような収入を証明する書類が必要になります。

・直近分の源泉徴収票
・直近分の住民税決定通知書、納税通知書
・直近分の確定申告書
・直近分の所得証明書
・直近2か月分の給与明細書

さらにレイクの必要書類について詳しくはこちらをご確認ください。

 

 

レイクは在籍確認を行う?

在籍確認について、レイクへ電話で確認してみたところ、「基本的にはお申し込みをいただいた場合は、勤務先へ電話をかけさせていただいております」とのことでした。

その他にも、いくつか質問をしてみたので、質問ごとに回答を掲載しておきます。

①「勤務先に借り入れすることを知られたくないのですが」

レイクからの電話だということがわからないように、個人名でおかけするため、それほど心配しなくても大丈夫です。もしご本人様が不在でも、在籍されているということがわかればそれで在籍確認は終了となります。

②「土日祝日など、勤務先がお休みの時に申し込みをしてしまった場合、在籍確認が取れないと即日融資は無理ですか?」

いいえ、在籍確認が取れなくても、即日融資は可能でございます。

土日祝日でも、まずはお電話をかけさせていただき、回線がつながるかの確認をしたのち、どなたも電話に出られないようであれば、会社から発行されている給与明細書や社会保険証などの提出をいただければそのような書類で対応することも可能です。

また、審査の状況によっては在籍確認が行われずに融資されることもございます。

③「WEB完結の場合も、在籍確認はあるんですか?」

はい。WEB完結と言いましても、申し込みや契約がWEB上で行えるというだけですので、勤務先への確認はさせていただいております。

④「先に給与明細書を提出すると、在籍確認を省いてもらうこともできるのですか?」

いいえ、基本的にはこちらから勤務先へ電話をかけて確認を取るというのが本来の形ですので、他の書類を提出することで在籍確認を省くという対応は行っておりません。

しかし、あらかじめご相談いただければお客様のご希望や審査内容によっては、書類で対応できることもございますので、まずはお電話でご相談してみてください。

レイクの担当オペレーターの方は、どのような質問に対しても即座にきちんと回答してくださったので、電話をかけることにそれほど心配しなくても大丈夫です。

在籍確認をしてほしくない、などの要望がある場合は、気軽に電話でレイクに相談してみるといいでしょう。

 

 

レイク お金の借り方

レイクの借り方「振り込みキャッシング」

レイクとの契約が完了すると、振り込み依頼をして、指定口座へお金を振り込んでもらうことができます。

レイクの場合、振り込み手数料も無料ですし、申し込んだその日の21時までに契約が終了すると、最短即日振り込み融資も可能です。

ただし、電話で確認したところ、「即日融資を希望する場合は、審査に時間がかかってしまうこともあるため、できればその日の夕方くらいまでに申し込みを済ませておいた方が確実です」とのことでした。

また、夜間や土日祝日でも最短即日振り込み融資は可能ではありますが、それはあくまでもレイクからの手続きができるだけであり、振り込む金融機関によっては翌営業日に振り込みが実施されてしまうこともあります。

土日祝日に振り込みをして、その日のうちにお金を受け取りたい場合は、土日祝日でも最短即日振り込みが可能となる金融機関を選択しましょう。

カードレスの取引を希望するとWEB完結契約となり、その後郵便物も発生しないので、家族に知られたくない借り入れの場合はカードレス取引の方が安心ですね。

 

 

レイクの借り方「提携ATM」

カードを受け取ることができれば、SBI新生銀行カードローンのATMなどから即日キャッシングすることができます。

カードは郵送でも受け取ることができますが、郵送だと時間がかかってしまうので、急ぎの場合は自動契約機へ行くといいでしょう。

自動契約機で契約をするとその場でカードを発行してもらうことができます。

提携ATMは、全国のコンビニや銀行など豊富に用意されていますし、SBI新生銀行カードローンのATMは、以下のように長時間の利用が可能となっているため、便利ですね。

※SBI新生銀行カードローンのATM利用時間帯

平日・土曜日 7時30分~24時まで
日曜、祝日 7時30分~22時まで

 

レイクの借り方「スマホATM」

もし、自動契約機へ行くことができないけれど、振り込み以外の方法で今すぐお金を借りたい、という場合は、スレイクのマホアプリを利用すると便利です。

スマホにレイクの公式アプリ「e-アルサ」をダウンロードすると、そのアプリを使ってセブン銀行ATMから借り入れが可能になります。

自動契約機は遠いけれど、コンビニは近くにあるという場合、助かりますね。

レイク お金の返し方

レイクの返済日

レイクとの契約時に毎月の返済日を決定します。給料日の後など、都合の良い日を設定することができるので安心ですね。

また、レイクの場合、返済ができるのは返済日だけではなく、返済日の14日前から可能となります。早めにお金が用意できた時も、返済してしまうことができると安心です。

ただし、15日以上前に返済してしまうと、臨時返済とみなされてしまうため、その月の約定分を別で用意しないと延滞扱いとなってしまうので注意しましょう。

また、返済日が近くなるとメールで連絡が来るので、返済を忘れてしまうという心配もありません。

初回の返済日は、借り入れした日から返済日までの期間が14日以上あれば、その月の返済指定日が返済日となります。もし借り入れ日から返済日まで14日未満の場合であれば、初回返済日は翌月の返済指定日となります。

例:2日に借り入れをして返済日が15日の場合、14日以上あるので当月15日が初回返済日。2日に借り入れて返済日が5日の場合、14日未満となるため翌月の5日が初回返済日

もし口座振替を希望するのであれば、毎月14日か27日のいずれかを選択することができます。

レイクの返済額

レイクの返済方式は、利用残高に応じて返済額が変動していく「残高スライドリボルビング方式」と、毎月定額を返済していく「元利定額リボルビング方式」があります。

どちらでも、返済しやすい方を選択することができます。

「残高スライドリボルビング方式」の場合の最低の返済額(実質年率18%だった場合)

利用残高 返済額
1~100,000円 4,000円
100,001~200,000円 8,000円
200,001~300,000円 12,000円
300,001~400,000円 13,000円
400,001~500,000円 14,000円

 

「元利定額リボルビング方式」の場合の返済額

契約額 36回まで
10万円 4,000円
20万円 8,000円

 

返済方式について詳しくはこちら

 

 

レイクの返済方法

①WEB返済(手数料無料)

レイクではペイジー(各種料金をパソコンや携帯電話、ATMなどから支払うことができるインターネットサービス)を利用したWEB返済が可能です。WEB返済だと、手数料も無料で振り込み返済が可能となるため、便利でお得です。

ただし、以下のような条件をクリアする必要があります。

・WEB返済が可能な金融機関を利用すること。
・利用する金融機関でインターネットバンキングの登録をすること。

WEB返済サービスご利用可能金融機関一覧

②SBI新生銀行カードローンATMから返済(手数料無料)

SBI新生銀行カードローンATMからであれば、夜間でも休日でも手数料無料でレイクに返済することができます。

もしカードを忘れたとしても、電話番号(自宅か携帯電話)・生年月日・カードの暗証番号がわかればカードレスでの返済も可能です。

また硬貨のお釣りも出てくるため、小銭の用意をする必要もありません。

店舗・ATMの案内

③口座引き落とし(手数料無料)

毎月14日か27日に指定した口座から自動的に引き落としとなります。

口座引き落としの登録はWEBやアプリ、郵送でも行うことができます。毎月自動で引き落としとなるため、返済日を忘れる心配もありませんね。

④提携ATM返済

SBI新生銀行カードローンATMのほか、セブン銀行ATMやローソンATM、E-netなど、コンビニエンスストアのATMからもレイクに返済が可能ですし、その他金融機関からも可能となっています。

提携ATMの数は豊富なので安心です。

⑤銀行振込返済

金融機関から、レイク指定の口座へ振り込みによる返済をすることも可能です。

ただし、この場合は振り込み手数料が自己負担となってしまいます。

近くに金融機関がある場合はこの方法が便利かもしれませんが、レイクでは、手数料無料の返済方法がたくさん用意されているので、可能であれば手数料無料のお得な方法を選択することをお勧めします。

レイクの融資 メリット・デメリット

レイクから融資を受けるメリット

①選べる2つの無利息サービス
レイクでは、はじめて契約する方を対象とした、以下のような2つの無利息サービスが用意されていて、借入希望額に合わせて選択可能になっています。

<借入れ額5万円まで180日間利息0円※1
借入額のうち5万円に対しての利息が、初回契約日の翌日から180日間0円になるというサービスです。

もちろん、5万円以上の借り入れをすることもできますし、5万円までしか借りないという方法も可能です。

毎月5万円以下の借り入れをしていると、半年間も無利息で借り入れができますね。もし5万円以上借り入れしたとしても、5万円を超えた分に関しては通常の金利が適用されますが、5万円に対しての利息は0円になります。

無利息期間も180日間と長く設定されているため、少額の借り入れを希望している場合は、こちらの方がお得ですね。

ただし、契約額1~200万円の方が対象となるため、200万円を超えた契約額になる方は60日間無利息サービスが適用されることになります。

<借入れ額全額60日間利息0円※2
借入額全額に対する利息が、初回契約日の翌日から60日間0円になるというサービスです。

200万円以下の借入額でも、200万円を超える借入額の時でも、こちらを選択することができます。

期間は短くなりますが、借入額全額が対象となるため、5万円以上の借り入れをする場合は嬉しいですね。

※大手消費者金融でも、180日間というのはレイクだけですし、2つの無利息サービスを提供しているのもレイクだけです。

金利 適用期間 無利息の条件など
アコム 3.0%~18.0% 契約日の翌日から30日間 ・アコムをはじめて利用する
・返済日を35日ごとに設定する
アイフル 3.0%~18.0% 契約日の翌日から30日間 ・アイフルをはじめて利用する
プロミス 4.5%~17.8% 初回借入日の翌日から30日間 ・プロミスをはじめて利用する
・メールアドレスを登録する
・Web明細を利用する
レイク 4.5%~18.0% 契約日の翌日から60日間※2 ・WEBで申し込み、レイクをはじめて利用する
4.5%~18.0% 借入金のうち5万円が契約日の翌日から180日間※1 ・レイクをはじめて利用する ・審査の結果、利用限度額200万円以下の場合のみ利用可能
・借入金のうち5万円が対象
ノーローン 4.9%~18.0% 借入日の翌日から7日間 ・完済した月の翌月から再度無利息期間が発生

 

引用:お金借りる窓口

※1.180日間無利息の条件⇒●期間経過後は通常金利に変更。●30日間無利息・60日間無利息と併用不可。●契約額1万円~200万円まで。
※2.60日間無利息の条件⇒●期間経過後は通常金利に変更。●30日間無利息・180日間無利息と併用不可。●Webで申込み、契約額が1~200万円の方。

②レイクは振り込み手数料無料
レイクでは、振り込みにかかる手数料も無料になります。

たいてい、借り入れの際の振り込み手数料は不要という消費者金融が多いのですが、返済の場合は振り込み手数料が自己負担となるケースがほとんどです。

しかし、レイクでは、借り入れだけではなく返済の際も振り込み手数料は無料になるのです。

これはとても大きなメリットですね。
ただし、全ての振り込みが手数料無料というわけではありません。

振り込みでの借り入れは手数料無料ですが、返済の場合は、ペイジーを利用したWEB返済のみ振り込み手数料が無料になります。

通常の銀行振込返済の場合は振り込み手数料がかかってしまうので注意しましょう。

③WEB完結
レイクの場合、インターネットから申し込み、契約書類はダウンロードで確認し、カードレスで取引するという「WEB完結契約」をすることもできます。

カードを発行すると、郵便物によって借り入れしていることが知人や家族に知られてしまうこともありますし、紛失の危険性も出てきてしまうため、カードを発行したくないという方も多いですね。

こんな時WEB完結契約にすると、カードは発行されないため、後日自宅に郵便物が届く心配もありません。カードをうっかり誰かに見られしまうという心配もないので、誰にも知られずに気軽に借り入れすることができますね。

レイクでは振り込みやセブン銀行ATMからの出金も可能なので、カードレスでも借り入れが不便ということはありません。

振り込み融資を希望していても、カードが必ず発行されてしまう消費者金融もあるため、そのような会社に比べると、カードレス取引があるレイクの融資スタイルはうれしいですね。

④レイク公式アプリ導入
レイクでは公式アプリ「e-アルサ」を用意していて、アプリを利用して以下のような手続きがとても簡単に行えるようになりました。

・アプリから申し込み手続きが可能。
・カードレスで24時間365日、セブン銀行ATMから入出金が可能。
・アプリからカメラ機能を使って必要書類を提出。
・会員ページへ簡単にログイン可能。

レイクから融資を受けるデメリット

①借入限度額が低い
SMBCモビットやアイフル、アコムなどの限度額は800万円となっていますが、レイクの限度額は500万円と低めに設定されています。

もちろん、最初から限度額ぎりぎりまで借り入れできることは少ないのですが、高額融資を希望している場合は、限度額が高めに設定されている方が安心感がありますね。

②若干の高金利
レイクの上限金利は18.0%となっています。

もちろん、大手消費者金融の中では一般的な数字ですし、中小の消費者金融では20%ということもあるため、特別高いというわけではありません。

しかし、プロミスの上限金利は17.8%となっていますし、銀行のカードローンだと15%前後のところもたくさんあります。そのような低金利のローンと比べると、若干高いと言えるでしょう。